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『ハーフの部コース誘導ミスについての経緯報告』

1月21日に開催されました「第42回サンスポ千葉マリンマラソン」ハーフの部におけるコース誘導ミスについて、本件発生時より、関係者による現場検証や聞き取り調査、誘導ミスエリアからフィニッシュ地点の写真・ビデオの解析、計測データの他、参加者の皆様からの情報、ご意見等をもとに検証を進め、今回の経緯が判明いたしましたのでご報告させていただきます。

【発生の経緯】
 本大会は12時15分に交通規制解除、12時25分に20km関門締め切り、12時35分に競技終了というタイムスケジュールを告知しておりました。
 交通規制解除後も、競技終了時間までランナーの走路は安全に確保されており、事前のスタッフミーティング等でも、例年通りの交通ルールを順守した走行を周知しておりました。
大会当日12時17分頃から、20.7km(図解【あ】=幕張海浜公園入口)以降のエリアにおいて、担当走路主任<=エリア責任者>の「交通規制解除後に車両が進入してくるので、ランナーの安全を確保しなければならない」との判断から、制限時間内にも関わらず競技を止めてしまい、誘導ミスが発生し、一部ランナーの方がフィニッシュできない、またはコース外を走行しフィニッシュする事態が発生いたしました。ランナーの安全が確保されているにも関わらず危険と認識、判断したことは、この担当走路主任の勘違いでした。 
   更に、図解【い】エリアにおいて「ゴール<=フィニッシュ>はなくなりました。又は入れません。」等の誤ったアナウンスをする他走路員等がいたことが混乱に拍車をかけてしまいました。実際にゴール<=フィニッシュ>は12時53分頃まで設置、運用されていたことは検証の結果、確認されました。
また当時、周辺にいた他走路員は、事態発生後より数人の参加者からご質問・ご意見を受けたにも関わらず、事態を正確に把握することが出来ませんでした。そのため、大会本部からの指示が遅れてしまった事で、間違った誘導及びアナウンスを継続する事になってしまいました。
今後は、このような事態が再び発生しないよう、大会全体のスケジュール、大会規定等を全スタッフへ通達、及び各担当スタッフが理解、判断、実行出来るよう、指示系統の見直しや緊急時対応の策定、情報伝達を徹底するよう努めてまいります。
この度はご迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。改めて心よりおわび申し上げます。

◎本件に該当するランナーの皆様へ
当日の記録計測データやビデオ・写真の解析をもとに、今回の誘導ミスによりフィニッシュできなかった、もしくは正しいコースを走らずにフィニッシュしたと想定されるランナーの方に、参考換算タイムの記録書を本日中に速達郵便にて投函いたします。

平成30年2月2日
千葉市陸上競技協会